2024年から本格始動!「風の時代」とは?

風の時代の働き方 Apr 18, 2024

【最近よく聞く風の時代って何か?】

 

占星術では12星座がありますが、実はそれぞれが4つの要素に分類されています。

 

「火・土・風・水」この4つが各星座に割り振られています。

 

風の時代とは木星と土星の接近が「風」の要素で起こる2020年以降の約240年のことを言います。

 

 

木星と土星はどちらも社会全体に影響を与える星なので、この2つが問題と社会の構造変革が起きていると言えます。

 

これまでは地の時代でした。 地の時代のテーマは「金銭」「物質」「無償」です。

 

地の時代が始まってすぐ、八幡製鉄所が出来て鉄鋼が国内で大量生産出来るようになりました。

 

ここから日本は経済発展していきます。

 

そして良い大学に行き、良い会社に就職して、家族を持ち一軒家を建てるという流れになりました。

 

 

そして2020年頃から風の時代に変わっていきます。

 

風の時代のテーマは「情報」「移動」「つながり」です。

 

地の時代から風の時代に向かって始めて2020年初頭、コロナ禍によって会うことは激減しました。

 

現在はコロナ禍が終息し、人とリアルでつながり大切さを再認識させられているのではないでしょうか。

 

さらにインターネットで情報を収集することが当たり前になりましたね。

 

地の時代は目に見えるものに価値がある時代、風の時代は目に見えないものに価値や重きが置かれる時代とも言われています。

 

これからの時代は目に見えないものにしっかりと目を向けて、風のように変わる時代にも対応していなければなりません。

 

 

これは手相占い師の島田秀平さんも言ってますが、風の時代は「5の肩書き」が必要だと言われています。

 

1つの会社に所属し終わるまで働く(メンバーシップ型雇用)ではなく、個人のスキルでお仕事を行う(ジョブ型雇用)も話題になっているので、複数の肩書きを持つことは良いことかもしれません違いますね。

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